TDQ2低レベルアタック第2弾
前回の低レベルアタックは,序盤でうっかりレベルを上げすぎてみたり,主人公の性別を男にするべきところを女にしてしまって金策に苦労したりと,計画性のなさを露呈する結果となった。というか,計画が立てられるほど情報がなかったともいえる。
今回は,前回の教訓を生かして各ボス戦の撃破平均レベルを下げつつ,ラスボス撃破レベルを下げるのが目的である。中ボスの撃破レベルが高めのところもあるが,ラスボス撃破レベルを下げるという第一目的のためにある程度はやむを得ない。まぁ,所詮一人でやることなのである程度は限界(言い訳終了
0.大前提
管理人は日本語が下手くそなので,妙に冗長だったり,逆に言葉足らずだったりします。が,仕様です。分からないところや気になるところがあったら,ツッコミ下さい。
1.始める前に
1-1警告
ネタバレが山ほどあるから,見たくない人は今のうちに帰るよろし。レアアイテムから,各ボスの効率のよい撃破法に至るまで,情報が満載である。1stプレイを終える前にこのレポートを読むのは感心しない。
1-2.目的
目的は,ラスボスをいかに低レベルで撃破するかということである。それに伴って,なるべく中ボスも低レベルで撃破するようにはした。が,各々の中ボスについて極限低レベルというわけではない。主人公が死んだ状態で撃破する必要があったり,1軍で行けばもう少し低レベルになるなぁというところで2軍を投入するので,若干撃破レベルが上がってしまうわけで。
1-3.お約束
低レベルアタックのお約束として,種・木の実に関する制限事項がある。すなわち,宝箱や壺などに入っているものは使用可,敵モンスターが落とす物については使用不可,というものである。
これは,少し考えれば当然の話である。敵を倒しまくって種・木の実を山ほど収集し,レベル1キャラに投与,ステータスMaxにしてそれでラスボスを倒したと言っても,だから何?ということになるだろう。全く興ざめな話である。
これに加えて,TDQ2の場合は1ペソ銀貨も同様に制限する必要がある。すなわち,宝箱や壺など定置されている1ペソ銀貨36枚以外の,敵モンスターの落とす1ペソ銀貨は使用不可にする。
1-4.このレポートの意義
こうやって手の内をさらけ出すのも,全てはTDQ2に関する情報が少なすぎるからである。
本家のように攻略本があるわけでもなく,プレイヤ人口が多いわけでもない。集積所やドラオエへの道など攻略サイトはあるのだが,数が少なく,また個人でやっていることもあり,ある程度の限界はあるし,まだ知られてない情報などもあるかもしれない。
その少ない情報を元に低レベルアタックの理論を構築していっても,新しい情報ひとつでガラッと局面が変わる可能性がある。今回,バイル+地獄の門番戦で○○○ー○を用い撃破レベルをぐんと下げたが,前回は全く気づいていなかった。同様に見落としていることがあるかもしれない。
詳細なレポートを公開するのは,戦略などに対するツッコミを待っているともに,同じようにやり込みをするに人が出てくるのを期待しているためである。一人では限界のある低レベルアタックも,やり込み人口が増えれば更にレベルが下がるかもしれない(中ボスに関してはともかく,ラスボス撃破レベルは私一人でこれ以上下げられるとは思えない。自分の中では既に限界に近い)。
1-5.このレポートを読む上での注意
これはレポートであって純粋な攻略ではない。つまり,「低レベル」という特殊なプレイの上でポイントになる部分だけを記述してある。アイテム(特に種・木の実と1ペソ銀貨,各中ボス戦で使用する道具)は出来る限り全て回収することを前提とし,普通にゲームを進めるべき場面についての記述は端折ってある。
急に場面が飛んでいる箇所があるが,要するにそういうことである。つまり,読むためにはある程度TDQ2の知識が要求される。っていうか,いちいち全部書いてたらだるいしー(ぉぃぉぃ)。まぁそもそも,TDQ2についてあんまり知らない人はこれ読まないよね……(笑)。
2.基礎知識
TDQ2の基礎知識から一般的な低レベルアタックの基礎知識,はたまた今回の低レベルアタックのための理論など。堅苦しいけど結構大事よ。
2-1.各キャラのステータス
TDQ2のキャラは,レベル1の時のステータスが一定の値で決まっているものと思われる。レベル1以外で参入するキャラについては,参入時のステータスはランダムである。
各々,レベルアップするときには,それぞれのステータスがキャラごとに決まった範囲の値でランダムに上昇していく。レベル1以外で参入するキャラのステータスがランダムなのは,ここに要因があると思われる(ゲーム内部でレベルアップ処理をさせてるんだろう……と類推)。
レベルを上げるとき,ただ漫然とレベルを上げるのと,よいステータス上昇値を得るまでリセットしてやり直すのとでは,のちのステータスが全然違うものになってくる。リセットして納得いくステータス上昇を得られるまでやり直すことを「吟味」と呼ぶ。低レベルでゲームを進めていく場合,HPの少なさが致命的となるため,HPの吟味は非常に大事なものとなってくる(もちろん他のステータスの吟味も大事である)。
本家の3や4でお目にかかった「リミット」であるが,TDQ2にはないものと思われる。気にせず最大の上昇値を得ておけばいいだろう。
#リミットとは,ステータスが上昇しすぎるのを防ぐ仕組みである。具体的には,任意のステータスに対する「リミット値」がレベル毎に各々設定されており,それを超えている場合,次のレベルアップの時におけるステータス上昇値が0か1になってしまう,というものである。本家3において転職直後のレベル上げで,妙にステータスが上がらないという経験をした人も少なくないだろう。まさしくそれがリミットである。本家3や4の吟味は,リミット値を超えないように限界を攻めることが要求された(らしい)。
種や木の実類を投与する場合も,1回の投与で最大限の効果が得られるようにしなければならない。すなわち,投与する直前にセーブし,上昇値が最大でなかった場合はリセットするのである。種は1〜3,木の実は4〜6の範囲で上昇するので,種を投与したときに3,木の実を投与したときに6の上昇を得なかった場合はリセットすることになる。
各々のステータスが実際ゲームを進める上でどう影響するか。HPやMPは一目瞭然。力は攻撃力に,素早さは行動順位とともに守備力に,それぞれ影響する。ことまでは分かるのだが。体力,賢さ,運の良さはかなり謎パラメータである。まぁ,運の良さは本家でも謎パラメータだったのでそれはいいのだが……。
本家において,体力や賢さはHPやMPと密接な関係があった。が,TDQ2には相関が見られない。賢さは呪文を覚えるレベルに関係してことだけは判明しているらしい。それとは別に,賢さが上がると敵の呪文を喰らいにくくなるという未確認情報もある。今回,その情報が正しいものとして,賢さを吟味した場面がある。いってみれば気休めであるが(汗)。体力は全く謎なので,まるで気にしなかった。
2-2.各キャラのレベル
途中でキャラが参入するとき,レベル1で参入するキャラとそうでないキャラがいる。そうでないキャラにも2種類あって,レベルが固定のキャラと,主人公の経験値に応じてレベルが変化するキャラとある。
例えば,タルスやフアッスは,参入時の主人公のレベルにかかわらずレベル1で参入する。武術大会直後に加わるトーイ・モーニはレベル14で固定。主人公がレベル1だとレベル1で参入するシャウクであるが,主人公がレベル6のときはレベル2で参入する。このあたり,大事なところだとは思うのだが,調査がかなり面倒なので放置している(要は主人公のレベルをなるべく低いまま進めていけばいいんでしょーというてきとーなスタンスでry
吟味が出来る区間が長いという意味で,また,最終レベルを下げるという意味で,レベル1参入のキャラは非常に貴重である。今回の攻略では,レベル1参入のキャラを中心にラスト6連戦を戦うことにし,そこで使われないキャラで,その他の中ボス戦を乗り切ることにした。よって,ジシスル戦などの撃破レベルがやや高めとなっている。ラスボス撃破レベルを少しでも下げるためであり,やむを得ない。
2-3.一時的に離脱するキャラ
アラキなどは,一時的に離脱し,あとでレベルが上がった状態で復帰する。このレベルが上がる過程をゲームに任せず,自分で吟味してレベルアップさせてやることで,復帰時のステータスをよりよい物にすることが出来る。
アラキがレベル20で復帰するとき,普通だとHPは100前後なのだが,吟味してやることによってHPが143の状態で復帰させてやることが出来る。激しい炎*2で100近くダメージを喰らうことを考えると,これは非常に重要である。
2-4.経験値の請け負い
TDQ2における経験値の扱いは本家3と同じである。すなわち,一定の経験値を敵が持っており,それを生き残った人数で割った分がそれぞれの請け負う経験値となる。
中ボスを倒すとどうしても経験値を得てしまうのだが,倒すときに主人公を死んだ状態にしておくことにより,主人公に経験値がわたってレベルアップすることを防げる。例えば,プアーの子分+ベビーサタン戦は,主人公が死んだ状態で撃破し,マンセムだけに経験値を請け負わせることによって,主人公のレベルが不用意に上がることを防ぐわけだ。
主人公一人でないと到達できないリハマロの塔では,プアーの子分*4と戦わざるを得ないため,そこで経験値168を得てレベル4に必ずなってしまう。よって,ラスボス到達の極限低レベルは(主人公のことだけを考えれば)レベル4である。
しかし,レベル4でラスト6連戦を戦っても到底生き残れるわけが無く,実質残りの3人で戦わざるを得ない。4人で戦ってもギリギリなのに3人で簡単に撃破出来るわけが無く,また,撃破時における4人のレベルを平均すると,高くなってしまうものと判断。また,ラスト6連戦で経験値の請け負いも不可能と判断したため,そこでは4人全員が生き残る形で撃破し続けることを前提とする。
この前提条件において,ラスト6連戦では一人18149+αの経験値を得る。主人公は17782の経験値でレベル15になる。よって,主人公に関するラスボス撃破の極限低レベルは15ということになる。……ということをいろんなキャラについて当てはめて考えた結果,ラスト6連戦は主人公・アラキ・ジハト・フアッスで乗り切るのが一番低レベルになると判断した。もちろんこれより低レベルになる組み合わせはあるのだが,それではラスボスを倒せないと思われたためこの組み合わせになっている。
などと訳の分からないことを書き散したので,ある程度スクロール量が稼げたかな。ということで,そろそろ本題に入りますよ。
3.ゲーム開始〜レーアオスト
性別を男で開始すること。理由は後述。
リストに飛ばされたら,一目散にオアシスを目指し,夜になるまで敵から逃亡し続ける。敵と戦ってはいけない。また,レーアオストに行きマンセムを仲間にすると支度金と称して200Gを渡されてしまう。これは装備を整え終えてから貰いたいので,今はまだマンセムを仲間にしてはいけない。
夜になったら,オアシスで装備を整える。このとき,主人公が男でかつ所持金が40G未満だと,酒場にいる男性から21G貰えることを利用する。主人公の性別を男にするのはこれが理由である。
まずは所持金100Gの中から90G使って皮の盾を購入。装備している布の服を売る。所持金は17G。男に2回話しかけると42G増え59G。ここで,聖水を買い直後に売ると52Gとなる。
この状態を基点とし,ループ行動を取る。すなわち
52G→竜の鱗を買って売る→39G→男と話をする→60G→竜の鱗を買う→10G→男と2回話をする→52G
で1セットとなるループ行動である。このループを1回繰り返すごとに,所持金は同じまま竜の鱗を1つ増やすことが出来る。増やした竜の鱗を売り払うことにより,所持金は半無限である(この時点で売っているものは10000Gするぼったくりのキメラの翼以外全て買える)。
最終的に主人公の目指す装備は,くさりがま,皮の鎧,皮の盾,竜の鱗いっぱい,である。何かを買った後,先ほどのループに戻るためには,薬草や聖水を買った直後売るという操作をする。薬草の場合は2G,聖水の場合は7G所持金が減るので,うまく使えばループに戻れるだろう。
聖なるナイフ 200G = 竜の鱗 37G * 5 + 22G ブーメラン 370G = 聖なるナイフ 150G + 竜の鱗 37G * 5 + 35G くさりがま 550G = ブーメラン 277G + 竜の鱗 37G * 6 + 51G 皮の鎧 150G = 竜の鱗 37G * 4 + 2G
竜の鱗をアイテム欄の上限である10個売っても550Gには届かないため,くさりがまを買うには聖なるナイフやブーメランを経由させる必要がある。また,くさりがまだけは昼のレーアオストでしか買えない。あたりをうろつく必要があるため,防具を整えてからの方が無難だろう。移動中,当然モンスターと戦闘してはいけない。
レーアオストへの道中,竜の鱗を装備したほうが死ににくいので装備することになるのだが,最終的には竜の鱗をはずした状態になければならない。道具を使うことにより装備するタイプの装飾品は,一度装備してしまうと,ほかのキャラに渡す以外の方法で装備を外すことが出来なくなる。マンセムはこの時点ではアイテムの所持が不可能なので,先のループ中に,装備してる竜の鱗を優先的に売るなどして対処する必要がある。
所持品が,くさりがま,皮の鎧,皮の盾,竜の鱗*7となり,所持金が60Gとなったら終了である。最後所持金が52Gとなってから,竜の鱗を売ってから買い男に話しかけるという操作をすれば60Gになる。
ここまで準備をして初めてマンセムを仲間にする。仲間にした後は,マンセムのレベル上げである。主人公には一時的に死んで貰う。
主人公はくさりがまだけを装備し,2匹以上で群れているモンスターとエンカウントするのを待つ。1匹のときは逃亡する。これは,主人公が自殺する前にマンセムが敵を撃破し,主人公が余計な経験値を得るのを防ぐためである(竜の鱗を装備していけないのは,ここで自殺しやすくするためである)。
無事2匹以上のモンスターと遭遇できたら,主人公は自分をひたすら攻撃する。敵が残り1匹になったら逃亡し,主人公が死ぬまで繰り返す。主人公が無事自殺できたら一旦セーブし,いよいよマンセムのレベル上げをする。当然吟味付きレベル上げである。今回吟味するステータスはHPと力。HPが9,力が5以上上昇するよう吟味する。力が5上昇したら,次のレベルアップでは6を目指す,といった感じに吟味するとよい。
マンセム Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 1 7 3 8 4 3 24 0 0 2 13 5 14 6 7 33 0 12 3 19 6 21 8 11 42 0 36 4 24 7 27 10 15 51 0 84 5 30 10 32 12 19 60 0 156
マンセムがレベル5になったら,レベル上げは終了。ここまで準備をした上で,主人公を生き返らせ,持ってる物を全て装備する。
4.イドブ塔
海底通路を通ってイドブ塔に向かう。当然,雑魚敵からは全て逃げる。
途中,薬草が2つ落ちているが,まだ拾わない。というか,アイテム欄がいっぱいで拾えない。つまり,プアーの子分のところにたどり着くまで回復する手段が無いわけだが,気合いで逃亡しよう(?)。何回かやり直せば,殆どダメージを喰らってない状態でプアーの子分のところにたどり着けるはずだ。
プアーの子分 HP 15 ベビーサタン*2 HP 40 Ex.計582 Lv HP MP 攻 守 素 主人公 1 22 12 30 46 5 くさりがま 皮の鎧 皮の盾 竜の鱗*7 マンセム 5 60 0 42 58 10 (銅の剣 鉄の鎧 うろこの盾 鉄兜)
かなり運に左右される。プアーの子分は雑魚であるので,ベビーサタンから攻撃していく。ベビーサタンが無駄な行動を取ることを大いに祈ろう。まともな行動を取られると3ターンで全滅する(笑)。殴って殴ってひたすら愚直に殴って,撃破。
主人公が死ぬまでにベビーサタンにどれだけダメージを与えられるかが,撃破の鍵となるだろう。勝率はおそらく4割を下回るくらい。マンセムLv.5→8。あり得ないことだけど,主人公が生き残った状態で撃破してしまったらリセット。いや,全くもってあり得ない(笑
竜の鱗を捨てて宝(というか主人公の装備だった物)を回収。さらに,薬草2つを拾って使い,マンセムのHPを回復させつつレーアオストに戻る。戻る途中,薬草を使い損ねて,さらに雑魚から逃げ損ねて全滅,などという笑えないことにならないように。回復を怠らなければ苦労せず戻れるはずである。
主人公を生き返らせマンセムと別れ,オアシスでミシーナを仲間にする。ミシーナに聖なるナイフを買い与え,主人公の持ってるうろこの盾と竜の鱗*3を渡し,さらにミシーナのアイテム欄を竜の鱗で埋め尽くす。くさりがまと皮の鎧は売り払う。
5.マダルカル〜モコロ
マダルカルで王様の話を聞いたら,モコロに直行する。ミシーナのレベル上げに伴って主人公を殺すのだが,その前にサリマビルグへいけるようにしておかないと後々面倒である。
サリマビルグにいけるようになったら,モコロ周辺でミシーナのレベル上げをする。このとき,先ほどのマンセムのレベル上げと同様,主人公が死んだ状態で撃破しないといけないのだが,このあたりは敵が強く,レベル1のミシーナ1人で敵をまとめて葬るには若干辛い。そこで,複数の敵が出た場合は残り1匹になるまで主人公に手伝って貰う。残り1匹になってから主人公を殺し,ミシーナがとどめを刺せば,ミシーナ1人で撃破したことになってめでたしめでたし,なのだが。
1度に2以上レベルが上昇すると吟味が面倒になる。ミシーナは45の経験値でレベル3になってしまうので,45以上経験値を持つモンスターの群れとは戦ってはいけない。また,デスフラッターは2回攻撃してくるのでミシーナの死亡確率が上がる。避けるのが無難であろう。レベル1→2におけるお勧めの敵は,バブルスライム*2(Ex.36)やキングコブラ*2(Ex.42)などである。
吟味対象はHPと賢さである。HPが6,賢さが7上昇しなければリセット。レベル6まで上げる。レベル6になるとき,イオを覚えることが必須であり,覚えなければやり直しである。
10/25訂正 賢さ38で覚えますたorz厳密には賢さを毎回7上昇させる必要はないのだが,レベル6でイオを覚えるための条件がかなり厳しいらしく,賢さが38程度では(毎回7上昇させた場合より4低い)イオを覚えなかった。きっちり7上昇させ続けるのが無難だろう。逆に,イオを覚えさえすれば,Lv.5→6のときに賢さを7上昇させる必要はない。
このレベル上げの過程で,HPやMPを回復させたかったら,サリマビルグの宿屋を利用することになる。先にサリマビルグへ行けるようにしたのは,これが理由である(主人公が死んでいると,主人公の家で寝れない上に,サリマビルグに行くためのフラグが立たない)。
ミシーナ Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 1 3 6 5 7 7 15 28 0 2 6 9 12 14 11 21 32 15 3 8 11 18 21 13 27 37 45 4 9 14 25 28 16 33 41 105 5 12 15 31 35 20 39 46 195 6 15 16 38 42 25 45 52 330 *イオ習得必須
10/25追記。ちゅーかふと思ったんだけど,マログリフルに行く前にオアシス周辺である程度レベルを上げておけばよかったのか。オアシス周辺なら敵を選ぶ必要もないし,敵を撃破しながら主人公を殺すとか面倒なことをしなくてもいいんじゃないかなー。今更ながら。
6.サリマビルグ〜リビマオの塔
サリマビルグを駆け抜け,オリマビルグでシャウクを仲間にしたら,すぐさまリビマオの塔に向かう。主人公は死んでいる状態だが,問題ない。というよりむしろ,生きていると死ぬタイミングを計ったりせねばならないので面倒である。面倒という理由で放置される主人公哀れ。
プアー HP シラネ プアーの子分*3 HP 15 Ex.426+42*n (nは呼ばれる子分の数) Lv HP MP 攻 守 素 主人公(死亡) 1 0/22 12 34 24 5 鉄の槍 くさりかたびら 皮の盾 シャウク 1 16 0 17 33 5 (聖なるナイフ 皮の鎧 皮の盾 ターバン 竜の鱗) ミシーナ 6 45 52 29 61 16 聖なるナイフ 絹のローブ うろこの盾 金の髪飾り 竜の鱗*6
イオを4,5発もぶっ放せば撃破できる。プアーは子分を次々と呼ぶのだが,子分はイオ1発に耐えられるだけのHPを持っていないため,居ても居なくても同じである(笑)。
ミシーナだけが生き残って撃破することが要求される。シャウクが生き残っていた場合,サックリと殺す必要がある。まぁ,そこまでしなくてもあっさりと死亡することが多いとは思うが。ミシーナLv.6→8
主人公が死んだまま話を進める。シャウクと別れ,オルフスールに向かう。ここ以降,ミシーナは中ボス戦に参加しないので,主人公が死んでいる現状では雑魚敵を撃破して経験値を得てもよい。もっとも私は,戦闘だるーいし出来ることなら回避したい派(なんだそりゃ)なので,主人公が死んでいようが生きていようが逃亡一択である。お好みでどうぞ。まぁ,この後死ぬほど戦闘することになるんだし……(汗
7.オルフスール〜王家の墓
主人公が死んでいるので,自動的にミシーナ束縛になる。シンでアラキを仲間にするために一時的に生き返らせるが,すぐさま殺す。なんと非人道的なことか(笑
アラキをレベル20まで上げる。この地域でレベルを20にすることなど普通はあり得ないので,かなり面倒。序盤の山場とも言えるだろう。
アラキのレベル上げにおける吟味対象はHP。HPが7の上昇を得なかった場合はやり直しとなる。HPを7上昇させつつ,なるべくMPの上昇が多い物を選んでいく。
ミシーナの時と同様,1度に2以上レベルが上がらないよう,最初のうちは経験値の少ない敵と戦う必要がある。オリマビルグ周辺に行くなどするとよい。
アラキ Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 1 2 4 5 8 2 10 20 0 2 4 7 8 15 4 17 29 14 3 4 10 10 20 5 24 38 43 4 6 12 14 27 5 31 46 101 5 8 15 16 32 6 38 55 193 6 10 18 21 37 8 45 64 319 7 13 21 26 44 10 52 72 514 8 14 23 28 50 11 59 81 807 9 17 25 29 56 11 66 90 1247 10 19 28 32 62 11 73 99 1907 11 20 31 35 69 12 80 106 2897 12 20 33 37 74 12 87 113 4382 13 23 35 41 79 14 94 121 6238 14 24 38 42 84 15 101 130 8558 15 27 41 47 90 15 108 138 11458 16 30 43 51 95 15 115 146 15083 17 32 45 55 101 17 122 153 19614 18 32 47 60 108 18 129 161 24985 19 33 50 60 114 18 136 170 31027 20 34 53 62 121 19 143 178 37824 *経験値を37824〜44321の間にする
アラキのレベルが20になったらレベル上げを終了する。このとき,アラキの経験値を37824〜44321の範囲にしておかないといけない(とはいえ,レベル20になってから更に7000も経験値を稼ごうとする人なんて居ないよね…/笑)。
20になる前に,王家の墓でやるべきことを全て済ませておく。とはいえ,あっという間に終わってしまうだろう。結局終盤では黄金の爪を取ってきて,エンカウント率を上げ,さらにミシーナを殺してアラキが経験値を独り占めすることによってレベル上げの効率を上げた。
ミシーナを戦闘中に殺そうとすると,アラキが勝手に回復してしまうため,オルフスール西や砂漠の祠などにある毒地帯をひたすら歩き回ることになる。いやはや面倒くさい。
一般的に,低レベルアタックでは雑魚敵と殆ど戦わないため金策に苦労することになるのだが,今回は雑魚敵と山ほど戦い,この時点で25000Gほど稼げているであろうから,所持金不足で悩むことはまずない。よきかなよきかな。多刀流のための資金を,きっちりアイテムを回収して売り払うことで捻出しようとしていたが,その計画が全て無駄になったので複雑な心境ではあるが(笑
8.トトン・ゴドワン
岬の洞窟に行く前に,どうしてもミシーナと別れなければいけないが,その前にヤンと主人公のレベル上げをする。
まずは,主人公を殺した状態でヤンをレベル3にする。吟味対象はHPと賢さで,HPが5,賢さが6の上昇を目指す。この場合,賢さを吟味するのはレベル3でルカニを覚えさせるためであり,ミシーナの時と同様ルカニを覚えさえすれば,Lv.2→3のときに賢さを6上昇させる必要はない。この条件を満たしつつ,なるべくMPの上昇の多くするようにする。逆に,ルカニを覚えなければどれだけHPやMPが上昇してもリセットである。
ヤン Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 1 4 4 4 8 4 14 20 0 2 5 9 8 14 9 19 27 15 3 7 14 12 20 11 24 35 45 *ルカニ習得必須
次にヤンと別れ,主人公を生き返らせて主人公のレベルを3まで上げる。これは,リハマロの塔にいるプアーの子分*4は主人公一人で撃破することになるが,そこで必ず168の経験値を得てしまい必ずレベル4にはなってしまうためである。レベル1では道中逃げ切って到達するのも大変だし,さらにバリア地帯を乗り切るために薬草の消費が避けられず,いろいろと苦労することになるのだ。
というわけで主人公のレベル上げをする。このとき,プアーの子分*4を撃破してレベルが5まで上がらないよう,主人公の経験値を45〜78の範囲に収まるようにすることが必要である。……と思っていたのだが,ここで経験値を45稼ぐのと78稼ぐのでは,ヤンの復帰レベルが変わってくるようだ。どれだけ経験値を得ていいのか分からないので(調査がはみ出るほど面倒),今回は経験値がピッタリ45になるようにした。おばけキノコ1匹がEx.30であり,ミシーナと2人で撃破すれば15。3回戦闘すれば45となる。他にも経験値を45ピッタリにする方法はあるのだが,おばけキノコ1匹の出現頻度がそこそこ高いのでこれがお勧め。吟味対象はHPで上昇値は9。
主人公 Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 1 6 5 5 6 2 22 12 0 2 9 9 9 11 5 31 16 16 3 13 11 12 14 7 40 19 45 *経験値を45にする
さらに,ここでミウッチにいき,世界樹の葉*2を回収してこよう。これは今でなくてもいいのだが,もうすぐ使うことになるし,どうせシンに行くのだから,ついでということで。
ここまで準備して,はじめてシンに行きミシーナと別れる。代わりにチオレが参入するが,直後ルイーダの酒場で別れてこよう。チオレはこの後意外なところで活躍する(というほどでもないなぁ…まぁ殆どの人はここ以降チオレ使わないだろうし,そう言う意味では意外かもしれないが)。
9.リハマロの塔〜武闘大会
トトンで装備を整えたら,いよいよリハマロの塔に向かう。雑魚からは全部1ターン目に逃げるし,プアーの子分戦でも打撃は用いないので,武器を装備する必要はない。また,盗賊の鍵もいらない。その分薬草を持っていった方がいい。
途中バリア地帯が4歩分ある。HPが31以上の状態で薬草2個あるいはホイミ2回分のMPがなかったら,バリア地帯を通過できず引き返す羽目になる。薬草を多めに持っていこう。そこを乗り切れば,プアーの子分は目の前である。
プアーの子分*4 HP 15 Ex.計168 Lv HP MP 攻 守 素 主人公 3 40 19 13 72 22 鋼の鎧 鉄の盾 鉄兜 星降る腕輪 竜の鱗 イオラの服 薬草*2
イオラの服を1回振り回せば片が付く。先攻される可能性も殆ど無いので,100%確実に勝利できる。Lv.3→4。ここまでの道のりが長すぎるので,さすがに吟味出来ないな……。いや,本当はした方がいいんだけど,そこまで気力が持たない。お帰りは,体力回復所の壺の中に置いてあるキメラの翼を使うのが早い。
さて,武術大会である。ここはまるで歯が立たないのでサックリ負けることになる。負けても全滅扱いでなく所持金が半分にならないので,何の憂いもなく負けられる。あと,せっかくなので鋼の盾を買っておこう。
10.エブレ山の洞窟〜吹き抜けの塔
ガス玉を入手しにエブレ山の洞窟に行く。ここは敵が強いので,ミウッチにある2枚の世界樹の葉を投入する。投入しないと,なかなか奥までたどり着けない。また,リレミトがなく,最深部に辿り着けてもとても生きて帰ってこられない。強制自殺ルーラである(笑)。よって所持金は預けておく必要がある。トーイとモーニ,2人合わせた蘇生代金が400Gなので,1000G程度持っていくと,全滅直後すぐに全員を生き返らせれるので楽である。トトンの宿屋は結構高いので,宿屋に泊まりたかったら,更に多く持っていく必要がある。まぁ,このあたりはお好みで。キメラの翼が売ってるので,いざとなったらオルフスールに戻ればいいし。
薬草を買い込み,いよいよエブレ山の洞窟に突入する。這ってでも最深部にたどり着こう。またこのとき,メーダロードを撃破して経験値を得てしまうため,トーイ・モーニ以外は死んだ状態で最深部に到達することが望ましい。まぁ,HPが少ないのでサックリと死んでいくのだが,うっかり生き残っていたら,自殺する必要がある。そのためにも,道中での回復には,モーニのMPを優先して消費しておく。自殺しようと思っても,モーニに回復されたのではそれもままならない。
というわけで,いよいよメーダロードとご対面。メーダロードが群れをなして出てきたら逃亡,1匹で出てくるまで粘るのがよい。メーダロードの経験値は258。今回はトーイのみが生きてる状態でメーダロード1匹と遭遇。サックリと撃破。メーダロードが逃げるまで粘る必要は全くない。リスクが大きすぎる。
メーダロードにはニフラムが効くので,主人公が生きてる場合ニフラムを浴びせてもいいのだが,効く確率が1割を切ってるくらいなので,ニフラムが効く前にトーイ・モーニの打撃で倒せてしまうだろう。メーダロードのHPは45であるので,電卓片手にニフラムをやる必要があるし,それよりも自殺した方が早い(笑)。世界樹の葉が尽きていて主人公しか生きてないなど,どうしようもない場合はやってみる価値はあるが。
無事ガス玉を入手したら,自殺ルーラ。各人を蘇生させ,吹き抜けの塔を駆け上がろう。天罰の杖を入手するのを忘れないように。
11.ルフルの墓
リフゲイと対決……するわけだが……あまりに勝率が悪い。主人公が死んだ状態で撃破しなければならない,と,かなり勝利条件が厳しいのだ。まぁ,試行回数を増やすしかないことなのだが…
リフゲイ・ベビーサタン*2・極楽鳥 Ex.540(極楽鳥以外)+735*n(極楽鳥) リフゲイ HP 200くらい Lv HP MP 攻 守 素 トーイ 14 86 0 90 70 87 (稽古着 アームシールド) モーニ 14 72 45 59 65 76 (稽古着 アームシールド) 主人公 4 44 24 17 82 15 鋼の鎧 鋼の盾 鉄兜 竜の鱗 天罰の杖 ヤン 3 24 35 31 48 28 毒牙のナイフ 絹のローブ うろこの盾 金の髪飾り 星降る腕輪 竜の鱗x3 イオラの服
経験値は,トーイとモーニとヤンの3人,あるいは,トーイとヤンの2人など,主人公以外に請け負わせればいい。とはいえ,ヤンが非常に死にやすい。ヤンの使うイオラの服と主人公の使う天罰の杖が主なダメージ源であるため,この勝利条件を満たすのがなかなか難しい。はみでるほど運任せ? おっしゃるとおりでorz
ベビーサタンが地味に鬱陶しいので,先に仕留める。ベビーサタン2匹を仕留めるまでは,ヤンはイオラの服を使い続け,リフゲイだけになったら,リフゲイにルカニを2回かける(極楽鳥の生死はヤンの行動に関して影響しない)。その間主人公はひたすらリフゲイに天罰の杖を使いダメージを蓄積させていく。
リフゲイがベホイミを使うタイミングが謎である。残りHPが20を切ったら確実にベホイミを使うようではあるが,稀に,残りHPが潤沢にあるときでも2ターン連続で使ったりする。全く謎である。ただでさえ極楽鳥のベホマラーでHPが回復しやすいのに,さらにリフゲイにベホイミを使われたのでは,いつまで経っても撃破できない。ベホイミやベホマラーを使われないことを祈ろう。
うまくいけば4ターンで撃破できる。とはいえこのときは主人公が生き残っていたので失敗なわけだが。このように,ただ勝利するだけでいいなら,勝率は5割程度はあるだろうが,先にも挙げたように主人公が死んだ状態で撃破しなければならない。この条件を加えるだけで勝率がグンと下がって1割を切る。なんとかならないものか,これは。
#まぁ,本家4の2章武術大会を620回やった強者もいることだし,試行回数の50回や100回,なんてことないよね(ゑー
極楽鳥を沢山倒してしまった場合,ヤン(やモーニ)のレベルが上がりすぎる場合がある。ヤンはレベル7を超えたらリセット。モーニはレベルが16を超えたらリセット。でもモーニは,レベルを1つ上げるにも莫大な経験値を必要とする。1人で経験値を全て請け負う場合でも極楽鳥を5羽以上倒しておかなければいけないのだ。zettai ariene-
今回は,トーイとヤンの2人が生き残った状態で無事撃破。しかも,6回目の挑戦で。運がよすぎる。ヤンLv.3→5
12.海賊の家〜アルスト
主人公,アウカク,シャウクにハースラが加わった4人でアルストに。アルストではベビーサタンがマップ上をうろうろしてるので,接触して戦闘にならないよう,うまく避けながら進む。なかなか進路が開かず何分も待たされることも……
プアー・リッチ・マネマネ Ex.計3246(+プアーの子分*m+極楽鳥*n) HPそれぞれ不明 Lv HP MP 攻 守 素 アウカク 1 15 0 30 49 7 毒牙のナイフ 武道着 うろこの盾 ターバン 天罰の杖 主人公 4 44 22 17 78 15 鋼の鎧 鋼の盾 鉄兜 ハースラ 15 98 90 84 62 68 (リグナムの棒 身かわしの服) シャウク 1 16 0 3 71 10 安らぎのローブ 皮の盾 金の髪飾り 星降る腕輪 竜の鱗*5 イオラの服
マネマネがアウカクに化けなければ勝てる見込みは薄い。もっとも,先頭のキャラに化ける確率が高いようではあるが。
アウカクと主人公は盾である。アウカクは,常に防御させておく。主人公は,シャウクにホイミをかけ続ける。2人とも,そのうちサックリ死んでいく。
シャウクに打撃が来るとあっという間に瀕死になる。序中盤でシャウクが死ぬと100%撃破不可能なので,打撃が来ないことを祈りつつ,イオラの服を振り回す。極楽鳥を呼ばれると鬱陶しいので,ハースラはプアーを攻撃し続ける。主人公が死んだ後は,ハースラが主人公に代わってシャウクにホイミを唱え続ける。
アウカクと主人公が死んでいる状態で撃破すれば成功。勝率は3割くらいかな……。今回はハースラとシャウクが生き残った。というか,シャウクだけ生き残って撃破ということはほとんど無いだろう。シャウクLv.1→10。
シャウクの役目はここで終了なので,これ以降雑魚戦などで経験値を請け負ってもよい。もっとも,レベル10のシャウク1人で今後向かう地域の雑魚をどうこうできるかと問われれば,否と答える(笑
海賊の家に戻っても,主人公が死んでるのでイベントが発生しない。主人公をどこかで蘇生して,改めて海賊の家に来ると,イベントが発生して船を入手できる。
船を入手したら,真っ先に世界樹の葉を乱獲してこよう。必要なときすぐ取り出せるよう,ルイーダの酒場にいる仲間に何枚か持たせておくとよい。あまり持たせすぎると,アイテム欄を圧迫してアイテムのやりとりに四苦八苦する羽目になるが(笑
13.リスアモの塔
ここでチオレ投入!(おっ) まぁ所詮盾の役割しか果たさないけど。道具を持たせられないって,まるで使えない。困ったもんだ。
世界樹の葉と薬草を山ほど持っていって,這ってでも子分のところにたどり着こう。かなり厳しく,無事たどり着ける確率は1割程度かも……。さらに,道中で世界樹の葉や薬草を使い切ると帰れなくなる可能性が出てくる。うーむ。
リッチの子分*2 Ex.504(+252*n)←仲間呼ぶし HP イオラ1発分以上2発分未満(てきとー) 素早さ みんなよりやや早い(いいのかこんなんで) Lv HP MP 攻 守 素 主人公 4 45 22 70 6 15 カロシスの剣 不思議な帽子 鋼の鎧 うろこの盾 キメラの翼 チオレ 1 27 0 48 53 2 (鋼の剣 鋼の鎧 アームシールド) アウカク 1 15 0 6 82 7 武道着 ターバン 鋼の盾 竜の鱗*5 イオラの服
主人公は自殺しやすいように防具を外しておく。ホイミの回数を増やすため,不思議な帽子だけは装備させておく。
主人公とチオレは,アウカクの盾。戦闘突入時にHPが減っていても気にしない。というか,若干減っていた方がむしろ有利である。子分の攻撃1回にギリギリ耐えられるくらいのHP,つまり主人公は35程度,チオレは20程度が一番望ましい。
1ターン目,主人公は決め打ちでアウカクにホイミ,チオレは自分を攻撃。アウカクはイオラの服。子分の攻撃がアウカクに当たってアウカクが死亡するとリセットであるが,1発ならギリギリ耐えられるので,生き残る確率は高い。
2ターン目以降は,主人公の残りHPによって取る行動が違う。主人公が自分を1撃で殺せるくらいしかHPが残ってなかった場合,主人公は自分を攻撃し,アウカクがイオラの服とする。チオレは生きてても死んでても問題ない。もし生きてた場合,やることないし防御でもしとく?(てきとー/ぉ) 主人公が1撃で自分を殺せきれないくらいHPが残っていれば,主人公はアウカクにホイミを唱え,アウカクは防御する。チオレは主人公を攻撃してHPを削る。
主人公が1撃で自分を殺せるかどうかの判別であるが,ダメージ計算式を用いればよい。経験則ではあるが,かなり信憑性が高い,ということで,本家の攻略でも頻繁に出てくる式である。
#ダメージ計算式:ダメージ=(0.5*攻撃力-0.25*守備力)*7/8〜9/8
やっと低レベルアタックらしくなってきたが,これを敵に用いず味方に使用してるところがなんとも(苦笑)。今回の場合,主人公が自分に与えることの出来るダメージは29〜37であるから,HPが29以下であれば確実に1ターンで自殺が出来ることとなる。
主人公自殺 or 子分の打撃が主人公に当たって主人公死亡→アウカクがイオラの服 となれば,無事主人公が死んだ状態で撃破となる。今回はアウカク一人が生き残った状態で撃破となった。Lv.1→7
戦闘が終わったら,ホンニンを連れて帰還しよう。屋上から飛び降りるのが早い。ここは自殺ルーラが不可なので,うっかり全滅しないように。宝の回収はあとからでいい。
ここでチオレはお役ご免である。盾としてしか使われないチオレ,哀れ……。まぁ仕方ないよね(笑)。アウカクとチオレはもうボス戦に参加しないので,雑魚戦などで経験値を請け負ってもよい。でもシャウクのときと同様このレベルでは以下同文
14.ツキミツ
1ペソ銀貨が1枚あり,それを回収しないとやり直しになるので,確実に回収すること。ツキミツから帰還すると二度とツキミツに行けなくなるので,今しか取る機会が無い。注意が必要だ。
15.ドーヴ
浮遊の杖を入手したら,ムームムリに向かう。アラキがいないので,行きにもキメラの翼が必要となる。オルフスールに戻るためのルラミトの雄石とあわせてアイテム欄を2つも圧迫するが,仕方ない。
アルスト同様,うろついてる奴らと接触しないように進んでいく。クイトの格好したマネマネにも要注意。
バイル Ex.3000 HP 400くらい 攻 125くらい? 地獄の門番*2 Ex.1751*2 HP 不明 Lv HP MP 攻 守 素 モーニ 16 80 47 68 122 88 水の羽衣 アームシールド 金の髪飾り 魔よけの鈴 竜の鱗*2 吹雪の杖 世界樹の葉*3 主人公 4 44 24 17 169 30 カロシスの鎧 風神の盾 カロシスの兜 星降る腕輪 魔よけの鈴 イオラの服 ルラミトの雄石 世界樹の葉*3 タルス 1 21 24 52 125 8 吹雪の杖 奇跡の羽衣 力の盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪 浮遊の杖 世界樹の葉*2 ベホマン 1 70 40 0 1 2
メラミを唱えてくる地獄の門番が鬱陶しいが,バシルーラ(=風神の盾&浮遊の杖)で6割程度の確率で飛ばすことが出来る。メラミが主人公やタルスに当たると即死だが,なんとか地獄の門番を飛ばしてバイル1匹にする。その間モーニは防御して盾になりつつ,死者が出たら世界樹の葉を使って蘇生させる。
バイル1匹になったら,タルスは防御し,モーニはタルスにスカラを3回ほどかける。その間に食らうダメージは,ベホマンが後攻ベホイミで勝手に回復してくれるだろう。主人公はイオラの服を使って攻撃する。スカラが終わったら,モーニとタルスも吹雪の杖でダメージを与えていく。イオラの服で60程度,吹雪の杖で40程度ダメージを与えることが出来る。
バイルがあと吹雪の杖1回で死ぬところまでダメージを蓄積できたら,タルス以外の3人は自殺する。ベホイミを唱えるベホマンから殺す。ベホマンに吹雪の杖は効きにくいが,守備力が1なので,素手でも3発殴ればあっという間に死ぬ。そのあと主人公→モーニと自殺し,最後タルスがバイルにとどめを刺せば完了。バイルに吹雪の杖が効かないことがあるが,タルスは殆どダメージを受けないので大丈夫。というか,バイル1匹になってスカラが3回かかってしまえば,最初から一騎打ちで,且つ,「指図の通りに」でなくてもおそらく勝てる(笑)。タルスLv.1→10。ザキを覚えなければリセットしてやり直し,しなくてもいいのだが,覚えさせた方がジシスル戦が若干楽である。
勝率は,9割以上。地獄の門番2匹を飛ばしたら100%勝てる。正攻法だと親の仇ほど成功率が低い。バシルーラが効くことに気づいてほんとによかった…
ここ以降モーニは中ボス戦に参加することがないので,経験値を請け負ってもよい。でもこのレベルじゃ結局1ターン目に逃げることになるんだけどね…(笑
16.氷の城
炎の石を持って氷の城に乗り込む。ヒャド耐性の高いハースラをここで投入。ジシスルのところにたどり着くので精一杯なので,氷の刃の回収は後からでいい。世界樹の葉を山ほど持っていこう。ミステリードールにさわって戦闘が始まってしまったらリセット。
ジシスル・大魔道士ルー・チオレ Ex.計15633 HP ジシスルが900くらい Lv HP MP 攻 守 素 ハースラ 17 115 97 234 189 148 吹雪の杖*3+隼の剣 アラキの法衣 力の盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪 炎の石 主人公 4 44 24 157 169 30 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 星降る腕輪 タンボーの剣 世界樹の葉*3 タルス 10 46 97 36 121 33 雷雲の杖 光のドレス 力の盾 金の髪飾り 魔よけの鈴 竜の鱗*2 賢者の石 世界樹の葉*2 ベホマン 1 70 40 0 1 2
ハースラ以外の3人はマヒャドやヒャダルコでどんどん死んでいく。が,気にしてはいけない。結局ハースラ1人で撃破することになるだろう。
1ターン目,ハースラはチオレに打撃を喰らわせる。殆どの場合チオレを瞬殺することができる。主人公とタルスはザキ(=タンボーの剣)をルーに喰らわせる。ザキが効く確率は大体2割強なので,効くことを大いに祈ろう。効けばジシスルだけになって楽ではあるが,効かなくてもハースラが4回くらい攻撃すれば倒れるので,勝利の可能性は十分にある。諦めてはいけない。ハースラが攻撃しつつ,主人公は死ぬまでタンボーの剣を振り回し続け,タルスはザキと賢者の石を交互に使う。まぁ,そんなことを考えるまでもなく2ターン程度で死んでいくのだが(笑
ジシスルと一騎打ちになったら,炎の石を使う。マヒャドが効かないことを祈りつつ,HPが80を切ったら回復,あとはひたすら攻撃するような感じでいけばいいだろう。ハースラLv.17→19。主人公が死んでいれば誰が生き残っていてもいいのだが,普通ハースラ以外は生き残らないと思われ(笑
ハースラ,タルス,ベホマンはここ以降中ボス戦に登場しないので以下同文。しかしこのレベルでは以下同文。
17.炎の城
氷の石を持って炎の城に乗り込む。わけだが。
フォッグはザキ三昧だしバイケタルはメラゾーマが嫌らしい。ちまちまとやっていたのでは埒があかないので,短期決戦で片づけることにする。すなわち,極端なまでの多刀流。
ここで,1ペソ銀貨を35枚投入する。スライムの国にある1枚以外全てを取ってないと35枚に満たないので大合掌となる。シカムでもゴールドカード使えたらなぁ(無理だってば
ぶっちゃけた話,奇跡の剣のかわりにタンボーの剣を導入すれば1ペソ銀貨は30枚でいいわけだし,攻撃力も20アップする。が,呪いの道具を装備するのはなんとなく気が引けた(汗)し,あとでフアッスが使うため,うまく装備を換えてくれないと合掌なので,タンボーの剣を装備するのはやめておいた。チキンと呼ぶがよい(笑
Lv HP MP 攻 守 素 アラキ 20 143 178 44 157 106 雷雲の杖 アラキの法衣 力の盾 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 賢者の石 氷の石 トーヤー 16 121 0 572 151 44 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 大地の鎧 風神の盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪 主人公 4 44 24 157 169 15 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 世界樹の葉*5 ヤン 7 36 59 61 86 29 吹雪の杖 水の羽衣 うろこの盾 金の髪飾り 魔よけの鈴 竜の鱗*3 世界樹の葉*2
1人だけ攻撃力がおかしい。
トーヤーとアラキの2人を中心に戦うことにし,残りの2人は囮。ドラゴンライダー*2に回り込まれると全滅の可能性がかなり高いなど,道中がかなり厳しいので,世界樹の葉は多めに持っていこう。竜の鱗とか装備してる場合でなかったかもしれない(汗
フォッグを撃破すると経験値を得てしまうので,主人公は死んだ状態で撃破する必要がある。また,(今回の場合は)主人公以外の3人でフォッグを撃破するとヤンのレベルが上がってしまう(ことに今更気付いた。分かっていればリフゲイ戦やその前の吟味で対策が取れたかもしれない。駄目駄目である)ので,ヤンも死んだ状態で撃破する必要がある。結局,フォッグはアラキとトーヤーの2人で撃破することになった。よって,道中主人公やヤンが死んだとしても蘇生させる必要はない。というか世界樹の葉の無駄なので蘇生させてはいけない(笑
マップが若干複雑なので迷うといつまで経ってもたどり着けないまま全滅してしまう。右扉→中扉→右扉→階段→下→右→扉→階段→左扉,と行くのが一番早い(本当は扉じゃないかもしれないけど扉の形状をしたアレということで,まぁ許してくだされ)。
17-1.フォッグ
フォッグ Ex.2100 HP わかんね
フォッグにはザキが効くのだが,100%効くわけではないし,タンボーの剣を持たせるくらいなら世界樹の葉を持たせた方がいいので,今回はただただ殴って撃破した。トーヤーが2ターン殴れば撃破できるので,うまくいけばかなり早くけりが付く。ザキを喰らわないこと,雄叫びのターンが少ないことを祈ろう。アラキはひたすら賢者の石。
主人公とヤンはここにたどり着くまでに大体死んでいると思われるが,もし生き延びていたら,撃破前に自殺する必要がある。
17-2.バイケタル
バイケタル Ex.0 HP 850くらい 残りHPが100を切るとベホイミを唱えるらしい
経験値の取得がないので,主人公とヤンを生き返らせて4人で挑む。とはいえ,メラゾーマを喰らったらひとたまりもない。目標を多くして,トーヤーにメラゾーマの当たる確率を下げようというわけ。
1ターン目,アラキは氷の石を使い,トーヤーは打撃。主人公は防御,ヤンはルカニ。アラキが氷の石を使う前にメラゾーマが直撃したりして死亡したら,かなり運が悪い(笑)。多分リセットした方が無難。
2ターン目以降は,アラキが賢者の石をひたすら使いトーヤーもひたすら打撃。後ろの2人は,トーヤーが死んだら世界樹の葉を同時にトーヤーに使う。世界樹の葉をケチっている場合ではない。確実に蘇生させることが大切である。
短期決戦なのでゼルクの緑玉も使わない。ので,炎が来るだけで結構ピンチなのだが,ひるんではいけない。ひたすら殴り倒すのが早い。
何回か殴れば撃破。今回はトーヤーとヤンが生き残った状態で撃破。経験値の請け負いを考えなくていいので,少し楽。
バイケタルを撃破しても雑魚敵は出現するので,脱出途中でうっかり全滅しないように。
トーヤーとヤンはここ以降登場しないので以下略
18.ラスト6連戦のための準備
最後の迷宮に突入する。若干敵が強いだけで特に困ることはない(っていうかそれが困ることなんですが/汗)。このゲームは逃亡の成功率が高いので,非常に助かる。1ターン目に恥も外聞もなく逃げだそう。回復床のあるところにルラミトの雌石で印を付けたら,すぐさま帰還する。
6連戦に突撃するメンツのレベル上げをする。まずは主人公を殺した状態にしておいて,フアッスとジハトのレベルを上げる。フアッスは,吟味対象がHPが7と力が4以上。レベル9まで上げ,経験値を1291〜1565の間にする。ジハトは,吟味対象がHPが10と賢さが1と力が10以上。レベル12まで上げ,経験値を3022〜3589の間にする。これは,ラスト6連戦を戦い抜くと,フアッスはレベル16,ジハトは18に必ずなってしまうので,それぞれ17,19にならない範囲で先に経験値を得つつ吟味しようというものである。
ジハトの吟味が非常に辛い。HP10がなかなか出ない。HPが9の上昇を6回くらい連続で引き当てたときは発狂しそうになった(笑)。おかげで,力に関する条件は,かなり妥協したものになった。
レベル上げが終わったら,フアッスには力の種を8つと命の木の実を3つ,ジハトにはラックの種を6つ投与する。使う前にセーブしておいて,最大の上昇値を得なかった場合はリセットする。
フアッス Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 1 5 4 5 7 2 20 0 0 2 9 11 10 12 6 27 0 15 3 13 16 14 17 10 34 0 45 4 17 22 19 20 14 41 0 105 5 21 29 22 23 18 48 0 195 6 25 35 25 28 21 55 0 330 7 30 41 29 32 23 62 0 532 8 34 48 33 36 27 69 0 836 9 39 55 36 41 29 76 0 1291 *経験値を1291〜1565の間にする 9 63 55 36 41 29 94 0 1291 *力の種8つ,命の木の実3つ投与
ジハト Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 1 11 0 9 0 0 30 0 0 2 25 1 16 1 2 40 0 10 3 37 2 25 2 4 50 0 30 4 48 3 34 3 6 60 0 70 5 59 3 42 4 8 70 0 130 6 70 3 51 5 8 80 0 220 7 87 4 55 6 8 90 0 355 8 103 4 62 7 9 100 0 557 9 119 4 66 8 11 110 0 860 10 129 4 74 9 13 120 0 1315 11 143 5 80 10 13 130 0 1998 12 159 5 86 11 13 140 0 3022 *経験値を3022〜3589の間にする 12 159 5 86 11 31 140 0 3022 *ラックの種6つ投与
次に主人公のレベル上げをする。吟味対象はHPで9。経験値が4498〜4681の間になったら終了する。フアッスやジハトと同じように,ラスト6連戦でレベルが15を超えないギリギリまでレベルを上げて吟味するためである。終了したら,素早さの種を2つ投与する。
主人公 Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 4 17 15 15 19 9 44 24 (213) 5 21 19 20 22 12 53 29 247 6 25 21 23 26 16 62 32 483 7 27 23 27 30 18 71 36 787 8 30 25 31 33 20 80 41 1254 9 32 29 34 38 24 89 46 1937 10 34 31 39 42 27 98 49 2962 11 38 33 44 47 29 107 52 4498 *経験値を4498〜4681の間にする 11 38 39 44 47 29 107 52 4498 *素早さの種2つ投与
最後に,アラキに不思議な木の実を3つ投与する。フォッグ戦の前に投与しろって? いやまったくその通りで返す言葉もござりませぬ。
アラキ Lv 力 素 体 賢 運 HP MP 経験値 20 34 53 62 121 19 143 178 37824 20 34 53 62 121 19 143 196 37824 *不思議な木の実3つ投与
ここで投与した種・木の実は,宝箱や壺などに配置されてるもの全ての「つもり」である。うっかり取り逃してるものがあるかもしれない……。無いと信じたいが。
次に,各人の持ち物を整える。結果ステータスは以下のようになった。
Lv HP MP 攻 守 素 アラキ 20 143 196 44 155 106 雷雲の杖 アラキの法衣 ミラーシールド 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 ルラミトの雄石 世界樹の葉*2 ジハト 12 140 0 479 132 10 ゾンビキラー*4 ナーの鎧 ドラゴンシールド 風の兜 魔よけの鈴*2 賢者の石 主人公 11 107 52 178 181 39 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 氷の刃 ゼルクの緑玉 世界樹の葉*3 フアッス 9 94 0 553 177 110 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 刃の鎧 タンボーの盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪
ジハトが魔よけの鈴を2つ装備してるのは気休めである。そもそも魔よけの鈴を複数装備したとき,その効果が上がるかどうかも不明(汗)。
19.ラスト6連戦
いよいよラスト6連戦である。が,これだけ吟味を重ね多刀流も用いているので,はっきり言って楽勝である。
むしろたどり着く方が大変である。1回回り込まれるだけで死者続出の敵がてんこ盛りであるが,世界樹の葉がこれだけあるからなんとかなる。6連戦のために2枚くらいは残しておきたいが,実は0枚でも何とかなることが多いので,そこまで気にすることもないかもしれない。今回は主人公が1回死んだので世界樹の葉を1枚消費した状態でモックのところにたどり着いた。
19-1.モック・リフゲイ
モック HP 1100 リフゲイ HP 500 Ex.計21792くらい Lv HP MP 攻 守 素 アラキ 20 143 196 44 155 106 雷雲の杖 アラキの法衣 ミラーシールド 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 ルラミトの雄石 世界樹の葉*2 ジハト 12 140 0 479 132 10 ゾンビキラー*4 ナーの鎧 ドラゴンシールド 風の兜 魔よけの鈴*2 賢者の石 主人公 11 107 52 178 181 39 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 氷の刃 ゼルクの緑玉 世界樹の葉*2 フアッス 9 94 0 553 177 110 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 刃の鎧 タンボーの盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪
ゼルクの緑玉を使いつつ,モックにマホトーンをかけておいて,リフゲイから殴り倒せばあっという間に終了。Lv.20/12/11/9→20/15/13/13
19-2.ガイ
ガイ HP 500 Ex.6332くらい Lv HP MP 攻 守 素 ジハト 15 164 0 523 133 14 ゾンビキラー*4 ナーの鎧 ドラゴンシールド 風の兜 魔よけの鈴*2 賢者の石 アラキ 20 143 196 44 155 106 雷雲の杖 アラキの法衣 ミラーシールド 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 ルラミトの雄石 世界樹の葉*2 主人公 13 120 60 182 184 45 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 氷の刃 ゼルクの緑玉 世界樹の葉*2 フアッス 13 120 0 564 190 160 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 刃の鎧 タンボーの盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪
フアッスが1回攻撃すれば終わる。先攻したので一瞬で勝負アリ。Lv.15/20/13/13→15/21/13/13
19-3.リッチブロス・プアーブロス
リッチブロス HP 900 プアーブロス HP 900 Ex.18372くらい+α (αは呼ばれるスライムベホマズンの数に応じて変わる) Lv HP MP 攻 守 素 ジハト 15 164 0 523 133 14 ゾンビキラー*4 ナーの鎧 ドラゴンシールド 風の兜 魔よけの鈴*2 賢者の石 アラキ 21 148 203 44 156 110 雷雲の杖 アラキの法衣 ミラーシールド 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 ルラミトの雄石 世界樹の葉*2 主人公 13 120 60 182 184 45 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 氷の刃 ゼルクの緑玉 世界樹の葉*2 フアッス 13 120 0 564 190 160 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 刃の鎧 タンボーの盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪
リッチブロスはスライムベホマズンを呼ぶので,面倒である。ベホマズンを唱えられるのも困るが,あまり沢山呼ぶと,経験値を取得しすぎるのだ(今回は倒していいスライムベホマズンの上限を2に設定し,吟味中得ていい経験値をその条件で決定している)。3匹以上呼ばれた場合(消えるのか知らないけど)ニフラムを唱えてみて,駄目ならリセットするしかない。
そんなわけで,リッチブロスを優先して攻撃することにする。アラキはスクルトを3回くらい重ねがけし,ジハトは常に賢者の石。主人公は氷の刃を使い,フアッスはひたすらリッチブロスを攻撃。あっさり死んでくれるので,よほど運が悪くない限り3匹スライムベホマズンを呼ばれることはない。
プアーブロスは力を溜めた攻撃を繰り出すことがあるので要注意である。力を溜めた次のターンは全員防御しておかないとかなり危険である。
どっちにしても,フアッスの攻撃力をもってすれば速攻撃破できるので楽勝である。今回はスライムベホマズンを呼ばれることもなく,あっさり勝利。Lv.15/21/13/13→17/21/14/15
19-4.バイルアンデド
バイルアンデド HP 1500 Ex.6000くらい Lv HP MP 攻 守 素 ジハト 17 176 0 542 133 16 ゾンビキラー*4 ナーの鎧 ドラゴンシールド 風の兜 魔よけの鈴*2 賢者の石 アラキ 21 148 203 44 156 110 雷雲の杖 アラキの法衣 ミラーシールド 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 ルラミトの雄石 世界樹の葉*2 主人公 14 124 64 184 184 47 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 氷の刃 ゼルクの緑玉 世界樹の葉*2 フアッス 15 127 0 574 195 182 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 刃の鎧 タンボーの盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪
メダパニ,スクルト,マホトーンと,地味だが嫌らしい呪文を唱えるナイスガイ(違)。なので,マホトーンで封じてしまおう。すると打撃しかすることが無くなるので,スクルトで防御を固めればまるで怖くない相手である。レベルアップなし。
19-5.ゾンビモック
ゾンビモック HP 1000 Ex.20100くらい Lv HP MP 攻 守 素 ジハト 17 176 0 542 133 16 ゾンビキラー*4 ナーの鎧 ドラゴンシールド 風の兜 魔よけの鈴*2 賢者の石 アラキ 21 148 203 44 156 110 雷雲の杖 アラキの法衣 ミラーシールド 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 ルラミトの雄石 世界樹の葉*2 主人公 14 124 64 184 184 47 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 氷の刃 ゼルクの緑玉 世界樹の葉*2 フアッス 15 127 0 574 195 182 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 刃の鎧 タンボーの盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪
スクルト+ゼルクの緑玉で防御を固めてしまえばなんてことのない相手。HPも多くないのであっという間に片づく。Lv.17/21/14/15→18/22/15/16
19-6.バイケタル
バイケタル HP 2000 Ex.0 Lv HP MP 攻 守 素 ジハト 18 181 0 555 134 18 ゾンビキラー*4 ナーの鎧 ドラゴンシールド 風の兜 魔よけの鈴*2 賢者の石 アラキ 22 154 211 47 157 114 雷雲の杖 アラキの法衣 ミラーシールド 幸せの帽子 魔よけの鈴 星降る腕輪 竜の鱗 ルラミトの雄石 世界樹の葉*2 主人公 15 132 67 186 187 51 カロシスの剣 カロシスの鎧 カロシスの盾 カロシスの兜 魔よけの鈴 氷の刃 ゼルクの緑玉 世界樹の葉*2 フアッス 16 131 0 579 198 192 はぐれメタルの剣*3+奇跡の剣+隼の剣 刃の鎧 タンボーの盾 はぐれメタルヘルム 魔よけの鈴 星降る腕輪
賢者の石+スクルト+ゼルクの緑玉+打撃。4ターンで終了。あっけない。バイキルトもいらない。ジハトの多刀流は日の目を見ることなく終わった(笑)。いや,凍てつく波動がこなかったらその隙に打撃に回るつもりだったんだけど,凍てつく波動毎ターン来たし。
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というわけで,よく分からないけど無事撃破。多刀流の威力を改めて実感することとなった。
ぶっちゃけた話,アラキでなくてもいいかもしれない。けど,他にここまでHPが上がるキャラが居ないし,スクルトはやっぱり欲しい。アラキは強制的にレベル20にさせられるので,こんなに高いレベルになってしまった。
TDQ2は,レベルが勝手に上がっていくので,低レベルアタックもある程度限界がある。おそらく今回のはその限界にかなり近いところを攻めていると思われる。あとやってみるとすれば,アラキを外して違うキャラにしてみることくらいだろうが,例えばハースラにしてみると,吟味できる区間がほとんど無いのでHPが上がらず辛いし,ジシスル戦で非常に困るし,いくら頑張ってもレベル20にはなってしまうという。他のキャラも似たり寄ったり。どーしたもんだか。っていうかもうやらないよ?(笑
20.資料
どれもこれもはみ出るほど見にくいんだけど,どーにかならんもんか(汗